Aki no Owari, Boku no Kioku

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Aki no Owari, Boku no Kioku
ECHOES 02.jpg
Song Data
Original Title: 秋の終わり、僕の記憶
Romanized Title: Aki no Owari, Boku no Kioku
Translated Title: End of Autumn, our memories
Lyricist: Giz'Mo (from Jam9)
Composer: ArmySlick
Arranger: ArmySlick
BPM:
Song for Prism info
Release: ?
Difficulty: ? ? ? ? ?


Aki no Owari, Boku no Kioku is a song sung by L'Antica. It is included in THE IDOLM@STER SHINY COLORS ECHOES 02.

Lyrics

Japanese/Kanji Lyrics Romanized Lyrics

冷たい 秋風 頬を撫でて去ってゆく
この世に 平等など ないと教えるかのよう

愛が救いだすものなんて
綺麗事だけだと言って
どうしようもないこの感情すべて
消して

You and I
交わらぬまま 片割れのまま
生き抜けばよかったのか
You and I
瞳交わせば 走る痛みが
二人を苛んでゆく ah
これを恋と呼ぶのならばなんて
残酷で眩しい… 想いか

街ゆく 馬車へと 傅く僕の前
車窓から 憂いの目
君は通り過ぎる

そんな関係だったのになんで
宵に紛れ手を繋いだ
滲み出すその表情すべて
欲して

You and I
絶望のなか そう君となら
呼吸を繋ぎ合えた
You and I
でも分かっていた 未来の扉
決して開かないこと ah
これを恋と呼ぶのならばなんて
切なくて眩しい… 想いか

世界は理不尽で塗れ
今日も回り続ける
例えば輝きが 尽きてゆく瞬間を 選べないように

You and I
交わらぬまま 片割れのまま
生き抜けばよかったのか
You and I
瞳交わせば 涙の君が
愛の言葉溢した ah
じわり迫る終わりが近づいて
生まれ落ちて初めて腑に落ちた
これを恋と呼ぶのならばなんて
幸せで眩しい… 想いだ

CD Recordings

THE IDOLM@STER SHINY COLORS ECHOES 02 (sung by: L'Antica)
THE IDOLM@STER SHINY COLORS ECHOES 02 (Off Vocal)

Links